例のツイート
あのツイート、単純に彼女が歌って踊る環境から離れる結果を防げなかったのが悔しくて、それが今回ようやくその場に戻ってきたのは皆さんのおかげですと伝えたかったんだろうなあとぼんやり。
でも当時は別のスタッフしてたにしても関係者がそういう風味のあるツイートをしたのを目にして一気に吹き返してくるものがあってちょっぴりズーンとしている。
読み方によっては当時の環境や選択をネガティブに伝えてると思われてもおかしくないし実際そうだった可能性はあるにしても、ファンとしては当時の鞘師の前向きな言葉を受け止めてうだうだと過ごしながら消化して今に至ってるわけでして。
かさぶた剥がされた気分ではある。
あのお方自体は信頼してるしこれからもその熱い気持ちで支えていってほしいなと思いつつ。
鞘師の卒業にあたっての数々の言葉とツイートの内容は両立することなんだろうけど、それにしてもそれは内部見てないとなんもわからないわけでヲタクは表面に現れているものを受け入れるしかなかったの。
普段のバランス感覚の良さはどこに行ったのかなと思うツイートではあった。
鞘師のライブは滅茶苦茶楽しみなので9日までにさっぱり忘れておきたい。
おしまい。